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   たとえば、会社で新商品を開発し、名前をつけようとしたとする。しかし、どうもいい案が浮かばない。そもそも、営業戦略的には、どんなネーミングにしたほうがいいのだろうか。

 ネーミングで大事なのは、いかに覚えていもらえるかだ。つまり、記憶されやすいネーミングであるかどうかが重要になる。
 記憶されやすい音としてよく知られているのが濁音だ。聞いてみるとわかるが、人は子音や母音より濁音のほうが記憶に残りやすい。小学校の音楽の時間に、「『ガ』は『うんが』と鼻に抜けるように歌いなさい」と言われたが、それも濁音の強さを物語るエピソードだ。

 でも、濁音を入れたネーミングだけでは工夫がない。そこでちょっと力を借りるのが佐藤雅彦氏である。元電通社員であり、現在CMプランナーなどとして活躍する人物。あの『だんご3兄弟』の作詞者である。
 彼は電通時代、数多くのCMを研究するなかで次のことに気づいたそうだ。それは、記憶に残りやすいネーミングには『AC:BC』という法則があることである。

 たとえば、「ギーコンバッコン」という言い方。これは『AC:BC』の法則に当てはまる。「ギー」と「バッ」の音はそれぞれ違うが、最後の2文字はどちらも「コン」と同じ。するとなぜか耳に残るそうだ。
 この法則をもとに彼が制作したCMが『バザールでござ〜る』である。濁音を混ぜてより記憶度を高めているのがミソだ。

 では、企業のなかにこの法則を取り入れているところはないのか、というとある。マクドナルドである。『マクド』と『ナルド』のそれぞれ最後の音をローマ字にすると『UDO』。それが2度繰り返されることで印象が高まる。もちろん濁音入りだ。

 アメリカ本社は、原音の発音である『マクダーナルズ』で展開してほしいと要望を出したが、藤田田氏はそれを却下。『マクド』と『ナルド』の3音同士の組み合わせがいいとマクドナルドにしたそうだ。それが図らずも『AC:BC』の法則にのっとっていたわけだ。

 『AC:BC』。ちょっと覚えておきたい。
 
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
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